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2017年11月21日(火)に臨床研究セミナーを開催しました

更新:2017年11月22日

2017年度 和歌山県立医科大学 臨床研究セミナーの第5回が11月21日に開催されました。

 

今回は、嶋 緑倫 先生(奈良県立医科大学 小児科教授)をお招きし、
「奈良県立医科大学臨床研究の取り組み - 血友病Aバイスペシフィック抗体製剤の開発-」
という演題でご講演頂きました。

冒頭では、日本の臨床研究の現状を踏まえ、臨床研究の発展と社会貢献のために
奈良県立医科大学が県や他大学と共同で進めている取り組みについてご説明いただきました。

また本編では、奈良県立医科大学で長年先駆的に治療・研究されている血友病Aの治療に飛躍的な効果がある可能性のある抗体を、
中外製薬と共に産学連携で開発し、臨床研究へと進んでいった経緯を大変わかりやすくご講演いただきました。
研究開発がスムーズに進まない中で、患者の病気が少しでも回復し、健康的な生活が送れるよう諦めずにご尽力されている
嶋先生の熱意が伝わり、物事への向き合い方を考える機会となりました。


嶋先生、この度は誠にありがとうございました。

 

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